弊社では、ユニットバスの再生塗装工事を基本として業務を行っています。
浴槽やバスルームの交換工事等に比較して、低コストでリニューアルを可能にします。
ユニットバス、浴槽等への再生塗装工事の標準工期は 2日で、優れた耐久性と美しい仕上りで評価されています。
ユニットバス、浴槽の材質はFRPなどが多用されていますが15年以上経過 すると劣化によるつや引け、退色、クラック、さびなどの症状が出てきます。
毎日使用するものなのできれいに使いたいものですよね。
下地の処理、補修補強も見えない部分ですがきちんと丁寧に行っています。
壁のみ、ハーフユニットバスのみなど、パーツでの塗装も可能です。
浴槽のリニューアルは再生塗装のみ可能です。
FRP、人工大理石、ホーローなどそれぞれの経年劣化に対応した下地処理で施工を行います。
在来浴室の壁タイルも塗装可能です。目地も塗りつぶしになりますが凸凹は残るのでタイルの質感や印象は変わりません。
ユニットバスへの入れ替えよりも安価にリニューアル可能です。 抗菌防カビタイプのパネルでお手入れも楽に。
浴室専用の床材で硬質ゴム製です。 抗菌防カビ仕様。滑りにくく冷たくありません。
ダイノックに代表される、フィルムですが浴室用には防カビ、抗菌の仕様のものをお勧めしています。
塗装に比較して多種多様な色柄があります。
(木目、石目、レザー調、メタリック、抽象柄など)浴槽バスタブには使用できませんが、壁、床、天井、キッチン扉、天板、カウンター、建具枠などへは施工可能です。
壁、浴槽などが再生塗装工事によってきれいになると周りの部材の古さが目立ちます。
鏡、水栓、換気扇、モール、浴室ドア等の部材の交換、浴槽のみの交換工事も行っています。(防水パンタイプだと入れ替えのほうがお安くなるケースがあります。)
3点式ユニットバスのトイレ撤去穴埋め工事に伴うトイレの設置工事も行っています。